2011年9月26日月曜日

発毛にスイッチ入れる物質を発見…米チーム


筑波大学の名誉教授の村上和雄名誉教授は、遺伝子にスイッチがある事を発見しました。
例えば、血糖値をあげる遺伝子と血糖値を下げる遺伝子があり、ただ笑うだけでも血糖値をあげる遺伝子のスイッチがオフになり、血糖値を下げる遺伝子のスイッチがオンになると、著書「生命の暗号」の中で書かれています。

今朝のラジオで、体に毛を生えさせるスイッチを入れる物質を、米エール大学の研究チームがマウスを使った実験で発見したそうで、人間の毛髪にも同じ仕組みがあると考えられ、脱毛症治療などへの応用が期待されているというニュースを耳にしました。


動物の毛は、毛の元になる「幹細胞」が分裂や変化を繰り返すことで生えますが、幹細胞が何をきっかけに変化を始めるのかは、わかっていませんでした。

研究チームは、毛根の周りにある「脂肪前駆細胞」に注目。

その数を調べたところ、毛が成長する直前に増えていた事から、脂肪前駆細胞ができないようにマウスの遺伝子を操作すると、毛は成長しなかった。

さらに脂肪前駆細胞の働きを調べた結果、この細胞が「PDGF」というたんぱく質を作り、PDGFが毛の幹細胞に作用して毛が生え始めることがわかったそうです。今後の研究に、乞うご期待!

                             私が子供の頃、父が「加美乃素A」を使っていたのを覚えています。
当時から育毛剤は広く使われていたのでしょうが、薄毛は減るどころか、増え続ける一方です。

先々週、久々にフサPに行きましたが、頭皮が固くなっていたそうです。
継続的なケアがとても大切ですね!

脱毛の原因

米国立医学図書館(NLM)によると、脱毛には加齢、遺伝およびホルモンの変化が関わっているという。
突然脱毛が見られる場合は、心身のストレスなど、別の原因がある場合もあります。

NLMは、その引き金として以下のようなものを挙げています。

  • 重篤な感染症または高熱。
  • 出産。
  • 大きな手術、重篤な疾患、突然の多量失血など。
  • 強い精神的ストレス。
  • 無謀なダイエット。特に蛋白質の乏しい食事。
  • 抗鬱薬、一部の心臓病薬、避妊薬、NSAID(エヌセイド)と呼ばれる非ステロイド性鎮痛薬など、特定の薬剤の使用。