2013年4月17日水曜日

禿頭症の男性は心疾患リスクが高い


ハゲしい毎日を送っている皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今回は、残念なお知らせです。
頭頂部が薄くなる人は、心臓の冠動脈疾患の発症リスクが32~84%も高いそうです。
1950年~2012年のデータベースを分析した結果で、脱毛が重症であるほどリスクも高くなるそうです。

頭が薄い事に加え、心臓疾患のリスクも高いとは・・・2重苦ですね。
詳しい記事は、下記を参照下さい。


リアップという発毛剤の主成分は、元々は心臓疾患のお薬だったようです。
心臓疾患の患者さんが、心臓の薬を服用していたら体の毛が濃くなった事から、毛髪用に開発されたものがリアップなのです。


心臓へのケアは年齢と共にとても大切ですので、薄毛に関わらず日頃から配慮していきましょう。

2013年1月24日木曜日

毛髪再生 iPSが光…慶応・京都大チーム


近い将来、希望の光になるかもしれない記事が有りましたので、ご紹介します。


人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、毛髪を作る皮膚の組織をマウスの体内で形成させることに成功したと慶応大と京都大の研究チームが23日、発表しました。

脱毛症の治療薬開発につながると期待される成果で、皮膚分野の米専門誌の電子版に掲載されました。

加齢ややけどによる脱毛症は、「毛包もうほう」と呼ばれる毛髪を作る皮膚組織が壊れたり機能を失ったりして起きます。

大山学・慶応大専任講師(皮膚科学)らは、人のiPS細胞にたんぱく質などを加え、毛包の骨格部分のもとになる細胞を作製。この細胞を、毛の形成 を促す働きを持つマウスの皮膚細胞と混ぜ、マウスの皮膚に移植したところ、移植した細胞は約3週間後、毛包を形作り、毛も生えたとの事です。

毛包では、人特有の遺伝子も確認された。

辻孝・東京理科大教授(再生医工学)は「毛髪の再生に向けて一歩進んだといえる。今後は毛包のすべての細胞を人の細胞から作ることが課題となる」と話している。


iPS細胞の研究で、男性の長年のテーマも解決される日がくるのかも知れませんね。

楽しみにしています。

元記事
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20130124-OYO1T00216.htm